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中国製スマホが占有率1位に肉薄

2019/4/23 経済

 アジアに拠点を持つスマホ業界調査会社カウンターポイントによると、2018年のフィリピン向けスマホ出荷台数に基づく市場占有率のランキングで、上位2ブランドはともに19%を占めた韓国のサムスンと比メーカーのチェリーモバイルだった。しかし、いずれも17年比で占有率が2〜3ポイント減少している。一方、ランクで3位〜5位を占めた中国ブランドのOPPO(15%)、Vivo(12%)、Huawei(11%)はいずれも市場占有率を2〜4ポイント増やしており、上位2ブランドに肉薄している。(20日・マニラタイムズ)

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