ロペス財閥系のエナジー・ディペロップメント社は、オーストラリア企業からチリとペルーにおける地熱発電事業の全権益を買収する手続きに入った。香港に子会社を設立し、6600万ドルを投資する。(19日・ブレティン)
□南米地熱発電に本格参入へ
2013/11/21
経済
17 日 マニラ
取引なし
ロペス財閥系のエナジー・ディペロップメント社は、オーストラリア企業からチリとペルーにおける地熱発電事業の全権益を買収する手続きに入った。香港に子会社を設立し、6600万ドルを投資する。(19日・ブレティン)
休日のため取引なし
大統領と前下院議員、Co氏の主張に応じることを拒否(マニラスタンダード)
ASEAN2026は”責任あるAI活用‘’に焦点を当てる(マニラブレティン)