米IT機器市場調査会社IDCによると、今年第1四半期(1~3月)のフィリピンへのスマホ出荷台数は約350万台で前年同期比11%減少した。前期比では16.7%減。通年では前年並みと予想されている。同社によると、出荷台数1位は中国のトランジションで市場占有率は21.3%だった。2位はリアルミーで同19.5%。3~5位もいずれも中国ブランドのオッポ、ビボ、シャオミと続いている。(3日・インクワイアラー)
スマホ出荷台数前年同期比11%減
                                    2023/6/6
                                    経済
                                
                            
 
         
                                 
                                     
                                     
                                     
                                     
                                     
                                    



 
         
         
         
         
         
     
            