貿易産業省と製薬企業グロバックス・バイオテックが、新型コロナウイルスワクチン製造拠点設置事業(事業費75億ペソ)で覚書を締結した。グロバックスはパンパンガ州クラーク経済特別区で、韓国のバイオ技術パートナーであるエウバイオロジックスが開発中のワクチンを製造することを計画している。2022年10月の操業開始を目指しているという。(21日・スター)
クラーク経済特別区でコロナワクチン製造へ
                                    2021/5/25
                                    経済
                                
                            
 
         
                                 
                                     
                                     
                                     
                                     
                                     
                                    



 
         
         
         
         
         
     
            