米デジタル決済大手のPayPalは7日、首都圏モンテンルパ市アラバンで同社の国内事業所としては最大のグローバル・カスタマー・オペレーション・センターを開設した。世界中の英語話者の同社ユーザーを対象としたコールセンターで、約700人を雇用してスタートした。2020年末までにさらに千人以上を追加雇用する計画。同社のオンライン決済サービスは世界200カ国・地域以上に展開しており、約2億8600万人のユーザーがいる。(9日・スター電子版)
米デジタル決済大手がアラバンにコールセンター
                                    2019/10/12
                                    経済
                                
                            
 
         
                                 
                                     
                                     
                                     
                                     
                                     
                                    



 
         
         
         
         
         
     
            