首都圏パラニャーケ市のカジノ特区で建設が続く日系の巨大カジノ複合施設「オカダ・マニラ」は現在、第1期事業の進捗率が85%ほどで今年末までに一部施設がオープンできる見通しという。第1期事業の事業費は24憶ドル。全用地面積は100ヘクタール。(23日・インクワイアラー)
オカダ・マニラを年内オープンへ
2016/9/26
経済
09 日 マニラ
本日休刊日
首都圏パラニャーケ市のカジノ特区で建設が続く日系の巨大カジノ複合施設「オカダ・マニラ」は現在、第1期事業の進捗率が85%ほどで今年末までに一部施設がオープンできる見通しという。第1期事業の事業費は24憶ドル。全用地面積は100ヘクタール。(23日・インクワイアラー)
架空事業の新たな発覚で、ボノアン氏が再び捜査対象に(インクワイヤラー)
マルコス大統領、国家非常事態を宣言 台風ティノ(スター)