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運輸通信省は23日、軽量高架鉄道や首都圏鉄道における共通チケット導入事業（事業費上限17億2,000万ペソ）で入札資格を取り消された企業連合体による不服申し立てを却下した。申し立てていたのはフィリピンとトルコ企業による合弁会社のＥトランズ社。在比トルコ大使館は「フィリピンに対する投資意欲をそぐもの」と遺憾を表明していた。（25日・インクワイアラー）
トルコ大使館が遺憾表明
2014/1/27
経済
