ピニョール農務長官はこのほど、近く全国の農業、漁業従事者のデータベースを作成すると明らかにした。地理データや世帯ごとの貧困状況に加え、政府による融資や種苗配布、漁船や肥料などの支援事業を受けているか否か、さらに支援の結果なども入力される。政府融資支援事業の受益者などを確実に決めるためのプログラムで、大統領や閣僚、一部の政府機関の幹部のみがアクセスできるという。(15日・スター)
農業と漁業支援でデータベース作成へ
                                    2019/1/18
                                    経済
                                
                            
 
         
                                 
                                     
                                     
                                     
                                     
                                     
                                    



 
         
         
         
         
         
     
            