14 日 マニラ
ごみ山で有名な首都圏ケソン市パヤタス地区で違法ギャンブルを操業しながら、近隣住民やごみ拾いの労働者に覚せい剤を売っていた民家をこのほど、国家警察が家宅捜索した。室内にいた容疑者は、警官の銃撃で負傷しながらも逃走した。調べでは、民家はカラオケ店も経営。客が訪れると違法の賭場を開き、違法薬物も売っていたという。（19日・テンポ）
ＣＯＡ、ブラカン州のさらに４つの洪水対策事業に警告（マラヤ）
賄賂事件の証人は証言を撤回するだろうーエイミー氏（マニラタイムズ）
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