首都圏ナボタス市で21日、セラピストの女性(23)が、貸した100万ペソを約束の期日を過ぎても返さなかったとして、親友(24)を告発した。調べでは、女性は幼馴染の親友に「1週間以内に返すから」と頼み込まれて100万ペソを貸したが、数カ月を過ぎても返済がなかったため親友を告発した。親友は借金を返していないにも関わらず、4月上旬に別の友人らとボラカイ島へ旅行に行っていた。女性はその事実を知り、告発を決意したという。(23日・Pトゥナイト)
借金返さない親友を告発
2016/04/24



