首都圏マニラ市トンドの路上で19日未明、住民らに銃口を向けたとして新人警官(24)が逮捕された。調べでは、新人警官は酔っ払った勢いで父子2人に銃口を向けた疑い。新人警官はオートバイに乗って移動中、父子が乗っていたトライシクルと接触し、言い合いになった。この後、新人警官が拳銃を取り出したという。(20日・Pトゥナイト)
覚せい剤密売人2人を逮捕
首都圏パサイ市で19日夕、覚せい剤の密売に関与した疑いで比人男2人が逮捕された。2人はミンダナオ地方の出身で、おとり捜査の結果、覚せい剤500グラム(末端価格約250万ペソ)が押収された。(20日・Pジャーナル)



