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漁業水産資源局のペレス局長によると、政府は2014年から国内に50カ所の漁港を新設する包括的漁港開発計画を実施する。アキノ政権は、水産資源保護を中心的な施策として進めているが、今後は冷蔵や加工施設を併設した近代的な漁港（１漁港当たりの事業費３〜４億ペソ）を順次建設する計画。（１日・タイムズ）
□50漁港建設へ
2013/7/4
経済
30 日 マニラ
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