裸の男性の死体、ホテルで見つかる
[ 238字|2019.07.27 ]
首都圏マラボン市のホテルの一室で25日、30代の男性が裸の遺体で発見された。調べによると男性は女性の同行者と共に午前3時半ごろチェックインした。その後、部屋の扉が開いているのを不審に思ったベルボーイが午前7時20分ごろに部屋に入り、男性を発見した。男性に外傷はなかった。男性は色白で左腕にバラの入れ墨があるという。監視カメラには2人が部屋に入った12分後にチェックアウトする女性の姿が写っており、警察は何らかの事情を知っているとみて行方を追っている。(26日・Pジャーナル)