18歳の男性が自宅で飲酒後目を覚まさず
[ 212字|2018.10.17 ]
首都圏バレンスエラ市でこのほど、18歳の男性が会社の同僚たちと自宅で飲酒し、眠ったまま亡くなっていたことが分かった。警察によると飲んだ翌日午前11時になっても男性が起きて来ず、同僚が確認するとすでに冷たくなっていた。発見した同僚は「起こしに行くと息をしていなくて驚いた。悪夢に連れていかれたのだろう」と話している。亡くなった男性と同僚は雇用主のアパートで一緒に暮らしていた。 (16日・アバンテ)