重荷になりたくないと遺書残し少女が自殺
[ 180字|2018.01.24 ]
首都圏バレンスエラ市で21日午後5時ごろ、17歳の少女が自宅の台所で首をつって死亡しているのを少女の義理の姉が発見した。首都圏警察バレンスエラ署は、「お兄さん、お姉さん、許して。あなたたちの重荷にはなりたくない」と書かれた遺書を発見。それには「お母さんとお父さんが恋しい。お姉さんたちのことをとても愛しています」とも書かれていたという。(23日・Pジャーナル)