強盗、銃撃事件の容疑者計6人を逮捕
[ 195字|2017.11.27 ]
首都圏警察は25日までに、オートバイを利用した暗殺などの犯罪に対する取り締まりを強化し、強盗や銃撃に関わったとみられる容疑者6人を逮捕したと発表した。逮捕者には、ともに許可証の期限が切れた拳銃を所持していた20歳と30歳の警備員や、16歳の少年ら3人が銃撃された事件への関与が疑われる犯罪組織のメンバー2人のほか、首都圏パラニャーケ市の最重要手配犯も含まれている。(26日・Pジャーナル)