首を切り裂かれた遺体5体、首都圏で発見
[ 183字|2017.11.24 ]
首都圏カロオカン市各地で22日朝、首を切り裂かれた状態で死亡した男性5人の遺体が見つかった。首都圏警察カロオカン署が同日、明らかにした。同署の調べでは、5人の遺体は市内別々の3カ所で見つかり、最初に発見された2人の遺体の上には「俺たちはここにいる。近寄るな。次はおまえたちだ」と書かれた段ボール片が置かれており、男性6人の名前が記されていた。(23日・Pジャーナル)