【不動産購入の魅力④】インフレに左右されない強さがある?!

インフレのグラフの写真

本日は、不動産4つ目のメリット
「インフレ対策」について
お話していければと思います。

インフレとは、物価が上がり、
現金の価値が目減りすることを言います。
例えば、現在、ある缶コーヒーが、
1缶=100円だとします。

1000円持っていれば、当然、
10缶買えますよね?

ところが、インフレが進み、物価が上昇。
1缶=200円になったとします。

すると、1000円は、変わらず
1000円のままなのに、コーヒーは5缶しか
買うことができません。

これがインフレです。

「現金」を持っていること、
銀行に預けておくことは、
安心と考えられていますが、インフレが発生し、
物価の価値があかれば、必然的に、同じ価格で
買えるものは減ってしまいます。

とても残念ですね。

日本の抱える借金は、2017年3月、
過去最高の1071兆円を記録しました。

この借金を返済する策として、
「インフレ」は非常に効果的です。

インフレで物価が上がっても、
借金の総額は変わらないからです。

つまり、政府は、日本円を大量に発行し、
インフレを誘発すれば、返済額を自動的に
減らすことが可能です。

日本の財政が窮地に立たされた時、
日本は必然的にインフレへと
向かっていくと思われます。

ですので、インフレ対策として、
インフレ時に価値が上がる、または
変動しない資産を一部保有することが大切です。

しかし、お伝えしたように、
現金というのは、インフレ時に価値が
目減りしてしまうんですね。

では、インフレに対してどう対応するか?

以前、外貨を持つことのほかに、
「不動産」を持つことも
対策の1つになります。

不動産は、インフレに対して
「強い」資産といわれているんですね。

こちらの図表をご覧ください。

総務省が発表している
インフレ率と消費者物価指数(CPI)の変動を
表したデータです。

この消費者物価指数には、
「住宅賃料」も含まれます。

このデータからも、インフレ時には、
物価上昇に伴い、賃料が上昇、
デフレ時には、あまり物価の影響を受けず、
横ばいという状況が確認できると思います。

ですので、現金に比べると
インフレ時の対策が強いのですね。

また不動産・土地の価値についても、
考えてみましょう。

日本の1950年から、2017年までの間に、
日本の消費者物価指数は、約8倍まであがりました。

しかし、不動産はこの物価指数の上昇以上の
向上を見せています。

最たる例になりますと、
1947年の銀座4丁目の交差点の付近の坪単価は、
15万円でしたが、2008年には、
1億7000万円まで上昇。

8倍どころか、1000倍以上に膨らんだんですね。

「条件次第」では、このように、
インフレ時に不動産の
価値もあがります。

ただし、国内不動産の場合は、
今後、かなり注意が必要だと思います。

なぜなら、日本の不動産の場合、
●新築時が一番物件価値が高く、
年々資産価値が減少する

●不動産投資の場合、ローンで購入する
ことが一般的だが、インフレ時は、
ローンの返済額も大きくなり、利益を
得ることが難しくなる

からです。

その点、フィリピン不動産は、
まだまだ成長の余地が残ります。

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