まにら新聞ウェブ

1992年にマニラで創刊した「日刊まにら新聞」のウェブサイトです。フィリピン発のニュースを毎日配信しています。

マニラ
30度-23度
両替レート
1万円=P4,600
$100=P4,800

4月3日のまにら新聞から

1〜3月BOI登録投資が60%増

[ 345字|2019.4.3|社会|econoTREND ]

 投資委員会(BOI)はこのほど、今年1〜3月期の登録投資額が2430億ペソで前年同期比60%増と大幅に拡大したと発表した。1〜2月期の同投資が前年同期比23%減と縮小していたが、3月に入ってから大規模なエネルギー事業の承認案件が相次ぎ、エネルギー分野だけで総額1480億ペソまで拡大したことが第1四半期登録投資の拡大につながった。投資額最大のエネルギー事業は、セント・ラファエル・パワー・ジェネレーションによるバタンガス州における石炭燃料の火力発電所建設事業計画(最大発電量350メガワット2基)で総額は960億ペソ。次いでリサール風力発電会社によるリサール州タナイ市とアンティポロ市、およびケソン州ジェネラルナカール町における風力発電事業で事業総額は470億ペソ。(1日・スター電子版)

社会

比が2位 トップは東京 インスタ映え世界ランク

[ 1038字|2021.1.17| ] 無料記事

【大手旅行サイトの「インスタ映えする場所」世界ランキングで比が2位】 国際的な旅行サイト「ビッグ7トラベル」がインスタ映えする場所を選んだ世界ランキング2021年版で、フィリピンが2位になった。トップは東京に譲ったものの、フランスのパリ(3位)、米ニューヨーク(4位)より高評価だった。5位はイスタンブール(トルコ)。次いでドバイ(アラブ首長国連邦)、ハバナ(キューバ)、シドニー(オーストラリア)、ロンドン(英国)、シカゴ(米国)までがトップ10に入った。  ランキング発表は今回で3年目で、50位までを紹介。19、20年はシドニーが1位だった。順位はハッシュタグの数とSNS利用者150万人の調査結果などを分析して付けられたスコアに基づくという。  比については「長い歴史と文化、7500以上の島々があり、インスタ映え間違いなし。カラフルな植民地時代の街並みが残る、にぎやかな首都マニラからボラカイの絶対的なオアシスまで、ここでのインスタの機会は無限大」と説明。トップの東京は「古くからの神社、異世界のようなアート展、ネオンに照らされた鮮やかな看板などは、その魅力のほんの一部。にぎやかなショッピングマーケットでも知られている。5300万件以上の『#tokyo』のハッシュタグから、世界で最もインスタ映えする場所である理由がわかる」と絶賛している。  新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)のため、海外旅行が今は非常に難しい状況だ。それだけに世界中の多くの人々がリアルな旅行を熱望しており、「インスタ映えする写真はこれまで以上に求められている」とビッグ7は強調している。  ビッグ7は昨年10月、「世界で最も美しい場所50」でパラワン島を8位、ボラカイ島を18位で紹介している。  ▽ホワイトビーチ2位  また、米著名旅行誌コンデナスト・トラベラーは、読者投票で選んだ世界の島のビーチ・トップ25を発表。ボラカイ島ホワイトビーチが2位に、パラワン島エルニドが9位に入った。  同誌はボラカイについて「まばゆいばかりの白い砂、つま先まで見えるほどの透明な水、青々としたジャングル。オンラインなら誰でも旅に出ることができる」と表現。エルニドも「白砂のビーチが約50あり、どれか一つだけを選ぶのは不可能」と評している。  プヤット観光相は、同誌の評価に感謝するとともに、外国人観光客の受け入れについて「健康と安全面の対策を取りながら、次第に再開していけるように、各地の環境保全の努力を続ける」と話している。(谷啓之)

「絶対的なオアシス」として紹介されたボラカイ島=旅行サイト「ビッグ7トラベル」から