ミンダナオ地方マラウィ市のアグス川より東側を住民らは「グラウンドゼロ(爆心地)」と呼んでいた。そこが旧戦闘地域で、10月23日の戦闘終結宣言から1カ...
連載・遠い復興(下)
2017/11/28
社会
ディパトゥアンさんの店の客は建設作業員がほとんど。1日の売り上げはおよそ1千ペソだ=25日午後2時ごろ、ミンダナオ地方マラウィ市サゴンソーガンで森永亨撮影




