14日、ビサヤ地方西ネグロス州バコロド市の小学校2校の児童104人が集団食中毒にかかった。
校内の食堂と学校近くの屋台で売られていたハロハロ、アイスキャンデー、フライドチキンを食べた児童が胃痛や発熱、下痢、吐き気などの症状を訴
えた。
同市の保健事務所によるとアメーバ赤痢とコレラに感染したとみられている。集団食中毒の発生を受けて、食堂と屋台は同事務所から営業停止を命じられた。(17日・スター)
04 日 マニラ
14日、ビサヤ地方西ネグロス州バコロド市の小学校2校の児童104人が集団食中毒にかかった。
校内の食堂と学校近くの屋台で売られていたハロハロ、アイスキャンデー、フライドチキンを食べた児童が胃痛や発熱、下痢、吐き気などの症状を訴
えた。
同市の保健事務所によるとアメーバ赤痢とコレラに感染したとみられている。集団食中毒の発生を受けて、食堂と屋台は同事務所から営業停止を命じられた。(17日・スター)
    
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