12日に噴火した首都圏南方60キロのタール火山(標高311メートル)は20日もマグマの上昇と二酸化硫黄の放出が続き、フィリピン地震火山研究所は警戒レ...
一時帰宅の取りやめ指示 タール噴火で内務自治相
2020/1/21
気象・災害

16 日 マニラ
12日に噴火した首都圏南方60キロのタール火山(標高311メートル)は20日もマグマの上昇と二酸化硫黄の放出が続き、フィリピン地震火山研究所は警戒レ...
≫反治水汚職デモの拡大で国軍が警戒態勢(インクワイアラー)
≫司法省が洪水制御問題でタスクフォース設置(スター)