中央銀行によると、政府による2020年通年の外貨借入は177億ドルで、前年比82.5%増加した。コロナ対策やインフラ事業を強化したことで、国債発行額が66億ドルと同88.6%増加したほか、プログラム融資額が75億ドルと前年から5.3倍以上に増えた。(30日・スター)
コロナ対策などで外貨借入が82%増
2021/2/3
経済
04 日 マニラ
中央銀行によると、政府による2020年通年の外貨借入は177億ドルで、前年比82.5%増加した。コロナ対策やインフラ事業を強化したことで、国債発行額が66億ドルと同88.6%増加したほか、プログラム融資額が75億ドルと前年から5.3倍以上に増えた。(30日・スター)
≫大統領が新警察長官に組織浄化と信頼回復を命令(インクワイアラー)
≫エスクデロ上院議長「サラ氏の弾劾裁判開廷は不透明」(トリビューン)