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国内格安航空最大手のセブパシフィックは、チケット予約の変更を何度でも手数料なしで認めるサービスを2021年３月末まで延長すると発表した。イヨッグ同社副社長は「客から信頼を再び得るのに時間がかかるが、３月までは現在の柔軟なシステムの延長を決めた」と述べている。予約をキャンセルした乗客は再予約か、航空料金などに充てることができるトラベルファンド（２年間友好）を選択できる。（15日・ブレティン）
セブパシ３月末まで無制限予約変更延長
2020/12/18
経済
