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アヤラ財閥傘下のエネルギー部門ACエナジーはこのほど、2020年の1年間に国内外の再生可能エネルギー事業に対し総額10億ドルまで追加投資する計画を明らかにした。総発電量は最大1500メガワットを超える事業計画になる見込み。同社のフランシア社長兼最高経営責任者によると、10億ドルのうち比とオーストラリア、ベトナムの再生可能エネルギー事業に対してそれぞれ4分の１ずつを投資し、残りの4分の１をインドおよびミャンマーでの事業に投資する予定だという。（9日・マニラタイムズ）
再生エネルギーに10億ドル投資へ ACエナジー
2019/12/12
経済
