ティオンコ財務次官が、燃料マーキング制度を2020年1月から完全実施することを上院聴聞会で明らかにした。同制度はガソリンなど燃料の密輸を取り締まるのが目的。完全実施されれば、税収が200億ペソ増える見込み、関税局は今年8月に、バタンガス州マビニ町のシーオイル燃料貯蔵基地で石油製品に対するマーキングを初めて実施した。(27日・スター)
燃料マーキングを来年1月に完全実施
                                    2019/9/30
                                    経済
                                
                            
 
         
                                 
                                     
                                     
                                     
                                     
                                     
                                    



 
         
         
         
         
         
     
            