実業家のフランシス・ユセコ氏が率いるフィルトラックの子会社などがこのほど、パナイ島での市電整備事業を提案した。国家経済開発庁(NEDA)西ビサヤ地域事務所に提出した提案書によると、パナイ島でかつて敷設・営業されていた総延長117キロメートルのパナイ鉄道を再整備し、路上に施設された軌道を走る市電として復活させる。総事業費は151億7千万ペソ。(23日・マラヤ電子版)
パナイ島での市電整備事業を提案
                                    2019/1/26
                                    経済
                                
                            
 
         
                                 
                                     
                                     
                                     
                                     
                                     
                                    



 
         
         
         
         
         
     
            