アボイティス財閥系の水道会社アポ・アグア・インフラストラクチューラは22日、ダバオ市での水道供給事業を増強し、1日当たり3億リットルを超える水道水を供給できるよう設備強化を図ることを明らかにした。同社は水道水供給と水力発電を組み合わせた新しいタイプの事業を運営しており、今後全国への展開を目指すという。同社はバタンガス州リマ町など全国50か所(対象世帯15万世帯)で水道水を供給している。(23日・タイムズ)
アボイティスが水道事業拡大へ
                                    2019/1/25
                                    経済
                                
                            
 
         
                                 
                                     
                                     
                                     
                                     
                                     
                                    



 
         
         
         
         
         
     
            