オンライン中古車販売サイトを運営するOLXによると、車両税を引き上げる税制改革法が施行されて以降、中古商用車の販売価格が最大15万ペソ上昇している。また、人気車種のトヨタ・イノーバ、ホンダCR-V、三菱モンテロ、フォード・エベレストなどの1〜2年落ちの価格は平均約9万ペソ値上がりしているという。一方、トヨタ・ビオス、ホンダ・シティ?、現代・アクセントなどの価格はそれほど変わっていないという。(10日・スター電子版)
オンライン販売による中古商用車価格が上昇
                                    2018/8/14
                                    経済
                                
                            
        
                                
                                    
                                    
                                    
                                    
                                    
                                    

