携帯会社スマートを傘下に持つ国内通信最大手、フィリピン長距離電話(PLDT)が今年第1四半期の決算報告を行い、純益が69億ペソと前年同期比39%増加したと公表した。連結サービス収入は359億ペソで同1%増とほぼ前年並みだった。携帯子会社のスマート・コミュニケーションはサービス収入が148億ペソで前年同期比2%増だった。(11日・スター電子版)
PLDT純益が39%増連結サービス収入は1%増
                                    2018/5/14
                                    経済
                                
                            
 
         
                                 
                                     
                                     
                                     
                                     
                                     
                                    



 
         
         
         
         
         
     
            