ログイン(会員ページ)

  マニラ新聞について
会社案内
営業案内
お問合せ

  フィリピンでの新聞購読
販売スタンド一覧
購読可能なホテル一覧
日本での新聞購読
Webでのニュース購読
ニュース チケットサービス

  本紙広告掲載のご案内
Web広告掲載のご案内
広告主一覧

  緊急連絡先一覧
在フィリピン邦人関係一覧
お勧めサイト
マニラ生活電話帳
本日のマニラ新聞 社会 政治 経済 文化・スポーツ 気象・災害 連載

援助パソコン盗難

8. 教育省、被害防止で「苦肉の策」。新品本体に穴開け机に固定するよう指導へ

 日本政府の無償援助(総額六億ペソ)でフィリピン全国の公立高校に贈られたパソコン類の連続窃盗事件で、教育省中等教育局は十二日、今後新たにパソコンを支給する場合、パソコン本体に穴を開けて金具などで机に固定することを明らかにした。予算不足で警備強化が難しい中、新品パソコンにドリルで穴を開け持ち出しを阻止するという「苦肉の策」だ。

 寄贈対象校にも事前にパソコン固定用の穴の開いた机を用意するよう指導する。引き渡しまでに穴付き机を準備していなかった場合は、寄贈取りやめもあり得るという。

 パソコン本体だけを狙うケースが多いことから、穴を開けて固定するのは本体だけにとどめる。モニターやプリンターなどの周辺機器は持ち運び可能な状態で使う。

 盗難被害に遭っているのは、「公立学校のためのパソコン・プロジェクト」で全国約一千校に贈られたパソコン・セット(本体とモニター、プリンターなどの周辺機器)約二万組の一部。

 二〇〇四年からは、新たに日本の無償援助(同五億八千四百万ペソ)を受けて、全国一千百校にパソコン・セット一万一千組が贈られる予定だが、受注業者には事前にパソコン本体に穴を開けて納入するよう要請する。

 連続盗難事件を受け同局は、盗難被害に遭った高校へのパソコン類の新規支給を今後二年間停止する方針を打ち出している。

 今年十一月下旬に被害に遭ったサンカルロス高校(パンパンガ州サンルイス町)のマンダプ校長は「支給停止で不利益を被るのはパソコン教育を受けられない生徒たちだ。教育省の決めたことならば仕方ないが、できれば抗議したい」と話している。

(2003.12.13)


前のページに戻る | 8/19 | 次のページに移る ]
一覧に戻る



記事・ニュース検索
見出しのみ 全文を検索
   
= 2008年09月 =
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

先月 <<>> 翌月

写真ニュース一覧
名所探訪
記事で見るマニラ新聞史
フィリピン歳時記
メトロマニライベント情報
マニラ新聞速報アーカイブ
インフォメーション
ログインID,パスワードは半角英数にて大文字・小文字を正確に入力してください。
日本人記者募集中です(35歳まで)。メールにてお問い合わせください
9月21日(日)は休刊日です。
記事・ニュース・その他、マニラ新聞へのお問合せはこちらから
 
* マニラ新聞ホームページに掲載された記事・ニュース・写真・イラストには著作権があります。
著作権は株式会社びすく社、またはその情報提供者に帰属します。
* 著作権者の承諾なしに転載したり、電子メディアを含む他の媒体に再利用することは、特定の場合を除き、著作権法に触れる行為となります。